02主人の長期出張で大赤字

昨年の8月から5カ月にわたり、主人が会社の命令により、九州に単身で長期出張に行っていました。その間は、単身赴任手当が支給されたり、向こうでの生活準備金なども支給され、何よりも常々無駄遣いをして家計を赤字にする主人がいないことで、生活はそれまでより楽でした。
しかし、まずショックだったのは、12月の賞与でした。支給金額は前回と変わらないのに、振込金額が明らかに少ないのです。
調べてみると、12月の賞与に対する税額は、11月の給与金額で決まるとのことで、11月は単身赴任手当や、帰省旅費の支払いがあり、明細だけ見ると確かに給与支給額が多かったのです。しかし、単身赴任手当は主人の向こうでの生活費だし、帰省旅費も航空券で渡されるので、こちらに現金が残るわけでもありません。
年末調整で戻ってくるとはいえ、なんだか納得のいかない制度だと思いました。
さらに、その単身赴任手当やら帰省旅費のせいで、2016年度の収入金額がとても多いことになってしまい(実際には手元に入っていないのに)、今年度の住民税が去年より月1万円も高くなってしまいました。そして、これまで収入が少ない為に市から学費援助を受けていたのですが、今年度はそれも受けられなくなり、出張に行ったことで、今年度の生活が非常に苦しくなってしまっています。
単身赴任手当はともかく、帰省旅費がこんなかたちで仇になると知っていたなら、出張中帰省させなかったのに、と思ってしまいます。
なんだか腑に落ちない、今回の長期出張でした。